抗ガン治療
当院で使用している抗ガン剤(オレンジ色)
アルキル化剤
サイクロフォスファミド(エンドキサン)
クロラムブシル
CCNU(ロマスチン)
ダカルバジン(DTIC)
抗腫瘍抗生物質
ドキソルビシン(アドリアマイシン)
ミトキサントロン
アクチノマイシン
抗代謝剤
メソトレキセート
植物アルカロイド
ビンクリスチン(オンコビン)
酵素
L-アスパラギナーゼ(ロイナーゼ)
ホルモン剤
プレドニゾン
抗ガン剤を組み合わせた多剤併用プロトコルの一例・・・
UW−MADISONプロトコル
WEEK1 WEEK10
L−アスパラギナーゼ400IU/kg IM CBC
ビンクリスチン0.7mg/u IV
プレドニゾン2mg/kg PO q24hr WEEK11
WEEK2 ビンクリスチン0.7mg/u
サイクロフォスファミド250mg/u IV WEEK13
プレドニゾン1.5mg/kg PO q24hr
サイクロフォスファミド250mg/u
ビンクリスチン0.7mg/u IV ビンクリスチン0.7mg/u IV
プレドニゾン1.0mg/kg PO q24hr
WEEK17
WEEK4
ドキソルビシン30mg/u IV DRIP
ドキソルビシン30mg/u IV DRIP
プレドニゾン0.5mg/kg PO q24hr WEEK19
WEEK5
CBC WEEK21
WEEK6
ビンクリスチン0.7mg/u IV WEEK23
WEEK7
サイクロフォスファミド250mg/u WEEK25
WEEK8
ビンクリスチン0.7mg/u IV WEEK26
WEEK9 CBC
ドキソルビシン30mg/u IV DRIP
その他のプロトコル
COP(サイクロフォスファミド、ビンクリスチン、プレドニゾロン)
実際、抗ガン治療では理想的な寛解を得ることが少なく、再燃した場合はプロトコルを変更したり、異なる抗ガン剤を併用することもあります。